勉強習慣を付けるための超簡単なテクニック5選

どうも!地頭コーチのSHUです!

「夏休みでしっかり勉強習慣をつけて2学期からの成長につなげたい!」

「でもどうしても勉強習慣が身につかない…」

そんな悩みを抱えてはいませんか?

その気持ち、とても分かります。

僕も中学、高校はもちろん、浪人時代でさえそう思う事がありました。

そんな誰しもが抱えるであろう悩みを解決するためにできる

「勉強習慣をつけるための5つのテクニック」

を今日は紹介していきます!!!

勉強習慣が身につく5のテクニック

勉強習慣をつけるための5つのテクニックとは、

  • Powerful Verbs
  • 宣言、報告
  • ゴールを思い出す
  • 小さい習慣から始める
  • Positive Cue

です。 これらのテクニック、全てとても簡単にできるものですので、今日からでも始めてみましょう!

それでは解説していきます。

Powerful Verbsを使おう

Powerful Verbsというテクニックは、

「〇〇しよう」

と習慣にしたいことを考える時に

「私は〇〇することを固く決意した」

といった風に動詞をより堅苦しい、重い言葉で言い換えるというものです。

人間面白いもので、動詞を変えるだけで行動まで変化します。

勉強習慣を付けたいのであれば

「今日から毎日英単語10個ずつやるぞ!」

ではなく、

「今日から僕は英単語を毎日10個ずつ覚えることを強く決意し、僕にはそれが成し遂げられると確信している」

くらいの表現にするだけで習慣化できる確率が大きく変化します。

ですので、何か習慣にしたい事や目標を作ったら普通に宣言するのではなく、

政治家が使うような言葉だったり、中二病っぽいかっこつけた重苦しい表現にすると成功する確率が上がります。

習慣や目標は「宣言」と「報告」をしよう

「目標は宣言しろ」

そう言われたことはよくあると思います。

家族や学校の友達、先生に

「僕は〇〇大に合格します!!!」

みたいな宣言、したことあるのではないでしょうか?

これはもちろん効果のあるテクニックですが、

この「宣言」が逆効果になってしまうことがあるのです。

というのも、人間は目標を宣言してしまうとあたかも達成した気になって

かえって努力しなくなることがあるからです。

ですので、それを回避し、「宣言」の効果を最大限に生かすためのテクニックが

「報告」なのです。

目標に対して今どれくらい達成できているか

を定期的に報告していくことで習慣がしっかり身についたり、目標に向かって努力できるのです。

具体的に言えば、

「年末までに体脂肪率を10%以下にして、体重は維持する」

という目標を友達に宣言したとします。

そしたら、週に1回くらい

「今週は4日ジムに行って鍛えた。体重はあまり変化していないけど、運動習慣が身についてきていい調子。」

といったように周りの人に報告していくと

当初の目標を達成できる確率が上がる、というようなことです。

ですので、

「2学期から毎日授業以外で数学5問、英語長文1個解く」

というような目標(習慣?)を立てたら

それを宣言すると同時に、

毎日友人や先生に成果を報告するようにすると、しっかりと習慣として定着します。

毎日「ゴールを思い出す」ようにしよう

これはどういうことかと言うと、

「自分が習慣化したいことを毎日決まったタイミングで思い出す習慣をつける」

という事です。

恐らく多くの人が

「今年度の始めに立てた目標とか習慣化しようとおもった事を思い出せる?」

と聞かれても答えられないと思います。

基本的に人間は、「思い出す」ということをしていないとゴールを忘れてしまい、その達成に必要な習慣も身につかなくなってしまいます。

ですので、できれば毎日ゴールを思い出すことが必要になってくるのです。

僕のオススメする方法は

「毎朝自分の目標と身に付けたい習慣を書き出す」という習慣を身に付ける

です。

毎朝、自分のゴールを再認識することでそれに必要な習慣もしっかりと思い出すことができるので、

最終的に習慣がしっかり身に付き、目標を達成できる可能性が上がる、という事です。

小さい習慣から始めよう

 

簡単で具体的なものを習慣にしたほうが、習慣として定着しやすくなります。

 

いきなり

「1日10時間勉強するぞ!」

みたいな割とハードで漠然とした目標を立てても3日と持ちません。

それよりも

「毎日朝起きたら英単語を10個やって、学校から帰ったらその日の復習と数学の問題集を5問理解する。寝る前に1日の復習」

みたいな具体的でやるべき事が明確、かつそこまでハードでないことから習慣にしていくべきなのです。

Positive Cueを使って目標を思い出そう

これは

誘惑に負けて習慣にしたい事をサボりそうになった時に、自分の目標を思い出せるようなCue(きっかけ、手掛かり)

を作って目に見える状態にしておく、というテクニックです。

具体的に説明します。

例えば、勉強しているとスマホだったりマンガ、ゲームなど色々なものの誘惑がありますよね。

そういった時に

「あ、僕は〇〇するために勉強の習慣を身についているんだ」

と思い出すためのきっかけになるのがPositive Cueです。

よく言われるのは

「欲望に負けそうになったら目標を思い出せ」

ですが、外からの力でなく自発的に欲望に打ち勝とうとするのは相当きついですし、

無意識的に欲望に負けてしまう事だってよくあります。

自分の意思の力だけでは欲望に勝つのは難しいです。

ではどうすればいいのでしょうか?

僕のおすすめする方法はこうです。

勉強する時に、スマホや漫画、ゲーム機を取り出します。

そして、それらに

「おい〇〇!スマホを見るな!勉強しろ!」

と書いた付箋を貼っておくのです。つまり、付箋が自分の目標を思い出すきっかけ、Positive Cueになっているのです。

「たったそれだけ?」

と思うかもしれませんが、これは意外と効果があるのです。

もっといい方法は、自分の誘惑になる物の近くに鏡をおいて、そこに付箋を貼るというものです。

鏡で誘惑に負けそうになっている自分を客観的に見ることで自分を律するようになるのです。

更に、「おい〇〇!スマホを見るな!勉強しろ!」

といった第三者の視点から呼びかけられることで監視されている気になるので

自分の行動をしっかりとコントロールできるのです。

自分の行動を客観的に見る、第三者の目を感じる

これが誘惑に勝つ上で重要なポイントです。

まとめ

それでは今回の内容を復習して終わりましょう!

勉強習慣をつけるためには

  • 普通より仰々しい、重い表現で宣言する
  • 目標の宣言と、どれくらい達成できているかの報告
  • 毎朝自分の習慣にしたい事、最終的なゴールを確認する
  • 漠然としていてハードな事ではなく、簡単で具体的な習慣から始める
  • 目標を思い出せるように「鏡」と「第三者の視点」を利用する

の5つのテクニックが大切です。

これらのテクニックは全て簡単にできるものです。

ここでしっかり行動に移していった人だけが

勉強の習慣をしっかりつけ、2学期以降の伸びにつなげていけるのです。

頑張っていきましょう!