超簡単!効率良く単語を覚えるたった1つの方法

2019年7月17日

どうも!地頭コーチのSHUです!

今までの記事で記憶の定着率や勉強の効率を高める方法を色々と紹介してきましたが、今回の記事では皆さんも気になっているであろう

「効率が良い単語の勉強」

のためにできるたった1つの超簡単なヒントを教えようと思います。

先に結論を言うと、そのヒントとは

キツすぎない運動をしながら英単語を勉強しろ

というものです。

それだけ聞いても、

「なんで緩い運動?」「具体的に何すればいいの?」などの疑問が出てくることだと思います。

それらの疑問に科学的な根拠に基づいて解説し、皆さんが今日から取り組めるようにしたいと思います!

超簡単なキツ過ぎない運動とは?

キツ過ぎない運動は、

散歩

が一番いい例です。

抽象的に言うと「キツ過ぎない運動」とは「体をゆる~く動かす運動」なので、散歩だけでなく、体を大きく使うボディランゲージを多用するといった方法も効果的です。

軽めの短時間の運動が学習を効率化させるという筑波大が2018年に行った研究があり、

その研究によれば、運動によって新しい記憶の作成をつかさどる「海馬」という部分が活性化するため、

単語暗記に運動が及ぼす効果は大きいというのです。

また、先ほど挙げた「緩めの運動」の例として、ボディランゲージは前回の記事で紹介した

単語のイメージ化

にも繋がってくるので、運動そのものによる効果とイメージ化による2つの効果を同時に得る上で大事になります。

ふらふら歩き、ボディランゲージを使いがら単語を勉強するのがいいかもしれませんね!

運動で英単語学習が効率化された例

2017年に中国とイタリア

の研究チームが発表した論文によると、

英単語の学習中に

  • 全力の60%くらいでバイクを漕いだクループ

  • 何もしないグループ

の2グループに分け、1回40単語で8回の授業とテストを2ヶ月にわたって行った結果、

バイク漕ぎを行った学生の方が成績が良かったという事です。

更に、そのグループは英単語の暗記だけでなく

文章の正誤を判断する問題の成績も良く、

運動によって暗記力だけでなく、集中力や論理力も向上することが分かったのです。

興味深いことに、バイク漕ぎを行ったグループは長期的に学習能力が向上した

というのです。

授業終了後1ヶ月後に再試験を行ったところ、バイク漕ぎを行ったグループがまた良い成績を取ったのです。

この研究以外にもたくさんの研究がなされていて、

英単語学習の効率には運動が効果的

というのはやはり科学的にも正しいと言えるでしょう。

オススメの実践方法

では、僕も実践して効果を感じたオススメの方法を紹介します。

  • step1.座った勉強に疲れたら立ち上がってストレッチ
  • step2.できれば外に出る。部屋の中でもいい
  • step3.10分くらいで戻れる距離を歩きながら単語帳(単語カード)で単語の勉強
  • step4.戻ってきたら勉強した単語をテスト

どうでしょう?何も難しくはないと思います。

step3の「単語を勉強」の部分でどうすればいいのかわからない人は、

効果的な英単語(英熟語)の勉強法を解説したこの記事→ 英熟語を覚えるためのたった2つのコツ~「イメージ化」と「流用」~

を参考にしてみてください!

また、最も重要なのはstep4の「確認テスト」です。

テストって案外軽視されがちなのですが、実は記憶の定着に効果のある勉強です。

必ず確認テストを行うようにしましょう!

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 英単語の勉強は「散歩」などの軽い運動をしながらやると効率が良くなる
  • 「ボディランゲージ」を用いて体を動かしながら「単語のイメージ化」も行うと一石二鳥
  • 運動は長期的な学習効果も上げてくれる
  • 単語を勉強したら「必ず」確認テスト!

いかがだったでしょうか?

誰でも簡単にできる「散歩」や「ボディランゲージ」で英単語の学習効率が簡単に上がるなんて驚きですよね。

この記事を読んだ今日から実践できると思います。

僕が実践した方法を真似して、英単語の学習効率を上げていきましょう!

それでは!