旧帝薬学生直伝!一日の勉強を超効率化するモーニングルーティン

どうも!地頭コーチのSHUです!

みなさんは普段朝起きてから何していますか?

起きたら布団で少しiPhoneいじって起きて顔洗ってご飯食べて…と「普通」の朝を送ってはいませんか?

もちろんそれが悪いことだとは言いません。

ですが!それでは一日の勉強を最大限に効率化できているとは言えません。

実は一日の超効率化する科学的に証明されたモーニングルーティンがあるのです。

今回は僕が実践しているそんなモーニングルーティンを紹介していこうと思います!

ベッドメイキング

まず、僕は起きたらiPhoneをいじりたくなる衝動を抑えて起き上がり、ベッドメイキングをします。

とはいっても、ホテルのような完璧なベッドメイキングではありません。

布団を畳んで、その上に枕を乗っけておくという10秒もあればできる程度のことです。

ですが、この10秒でできるベッドメイキングが意外と大事です。

数万人規模で行われた研究により明らかになりましたが、ベッドメイキングを毎朝行う人の70%以上の人が「自分は幸せである」と感じていたのです。

また、アメリカ海軍の元海軍大将のWilliam・H・McRaven氏も「何かを変えたければベッドメイキングから始めろ」と語るほど効果があります。

実は、ベッドメイキングのような比較的簡単なものであっても何かを達成すると人は「自分はやれるんだ」という「自己効力感」というものを得ることができ、これが日々のモチベーションに繋がっているのです。

その結果幸福感を感じやすくなり、メンタルもいい状態を保てるので勉強する上でもいい環境を作れる、という事です。

毎朝たった10秒で幸福を感じ、勉強の効率が上がるので是非実践しましょう。

水を1杯飲む

そうしてベッドから離れ、次は冷蔵庫に向かいます。

冷蔵庫から水を取り出し、食器棚から出したコップに水を注いで1杯だけ飲みます。

実はこれが2つの意味で重要なのです。

まず1つめ。

人間は一晩でコップ1杯分程の水分を失っており、健康維持のために失われた分を朝起きてすぐに補給することで朝イチでの脳梗塞や心筋梗塞といった病気を予防できます(若い僕たちにはあまり関係ないですね笑)。

そして2つめ。こちらの方が重要です。

朝起きてすぐ水を飲むことで体が刺激され、人を活動モードにさせる「交感神経」が優位になり、活動に適した状態になります。

朝起きてすぐに活動モードに入ることができれば他の人よりも多く勉強できますし、「俺はボーっとしてるあいつらよりも勉強しているぞ」という精神的な支えになる、また脳が疲労していない時間帯に活動できるといった様々なメリットがあるのです。

本を少しだけ読む

水を飲んだらすぐ机に向かい、本を1章分(大体10分ほどで読み終わる量)だけ読むようにしています。

少しの読書がストレス低減に繋がるということが、イギリスにあるサセックス大学の研究によって示されています。

読書のストレス低減効果は一般的にストレス低減にいいとされる音楽鑑賞や散歩のそれを大きく上回るそうです。

また、ここで10分ほど読書をした後、40秒勉強法を行います。

(40秒勉強法のやり方はこちら→ 旧帝薬学生が実証!たった40秒で圧倒的に記憶が定着する「40秒勉強法」の驚くべき効果とは!?)

そうすることで朝からストレスを少なくし、更に地頭を鍛える訓練もできるのです。

受験生の場合はこの10分を英文の音読等に充てるといいと思います。

朝食

朝食はマジで大事です。必ず食べてください。

また、食べるものにもできるだけ気を使いましょう。

朝食をとることが集中力にいい効果をもたらすことは多くの研究によって明らかになっていますが、

朝食を食べない<<炭水化物のみ<<バランスの良い朝食

の順に集中力の増加度が変わってきます。

できるだけバランスのいい朝食をとることがその日の勉強の効率化に繋がるのです。

徒歩で通学

朝食をとったら、徒歩で学校へ向かいます。

「学校が徒歩圏内にねえよ!」って人も多いと思います。

そんな人は朝食前に散歩をするなどしましょう。

大事なことは、「運動習慣をつける」という事なのです。

運動が記憶力や認知機能を向上させるということを示した筑波大学の実験があり、その実験ではたった10分間の運動で学生の記憶能力が向上したそうです。

だからマッチョは優秀な人が多いのです。

「運動する習慣」これを身に着けることは意外と知られていないですが、地頭力を鍛える上で重要になってくるのです。

おまけ:勉強中にできる効率化のための習慣

これらのモーニングルーティンをこなしたらいつも通り学校なり予備校なりで勉強するのですが、勉強中にもできる効率化のための習慣というのがあります。

それは

水をよく飲むこと

です。

実は水を飲むことが勉強などの集中力を要する作業をこなすのを助けてくれる、という意外な事実があるのです。

アメリカのコネチカット大学の調査によると、男女ともにわずかな水分量が失われただけでも集中力や記憶力の低下が起こっていることが分かりました。

そして、イギリスのイースト・ロンドン大学、ウェストミンスター大学の研究によると、作業前に500mlの水を飲むだけで作業効率がアップするだけでなく、集中力や記憶力も向上することがわかっています。

ですが、気を付けてほしいことが2つあって、

「糖分を含まないもの」「カフェインをあまり含まないもの」

を摂るようにすることです。

糖分を含みすぎると血糖値が乱高下するため、体内のホルモンバランスがどうしても乱れやすくなり、疲れてしまいます。

また、カフェインを過剰に摂取すると逆に水分が排出されやすくなるため、むしろ脱水状態=集中できない状態になってしまうのです。

これらのポイントを守って適切な水分補給を心掛けると勉強効率を上げることができます。

まとめ

それでは今日のまとめです。

1日の勉強を超効率化するためには

  • 朝起きたらすぐにベッドメイクをする
  • ベッドメイク後はすぐに水を飲んで体を活動モードにする
  • 本を読み、内容を40秒勉強法で復習するとストレスが低減し、知識も増える
  • 朝食はバランスの良い物を食べる
  • できるだけ徒歩で通学し、運動習慣を身に着ける
  • 勉強中は「糖分」「カフェイン」を含まないもの(水がベスト)を飲み、勉強を効率化する

ことを意識するのが重要です。

これらのモーニングルーティンは科学的な根拠のあるもので効果も見込めますし、何より簡単にできる事ばかりなので「達成したぞ」という自己効力感を高めることに繋がります。

明日の朝から少しずつでもいいので取り組んでみましょう!

きっといい1日が過ごせるはずです。頑張りましょう!