勉強のやり方が分からない人へ提案!必ず結果が出る5つのステップ【受験生必見】

どうも!受験コーチSHUです。

「この参考書いいよ!」
「ここテストに出すから勉強しておいてね~」
「受験生なんだから勉強しなよ」

「勉強する」ことに関して色々言われるかと思いますが,

そもそも勉強ってどうやるんだ?

って思いませんか?

僕もなかなか勉強のやり方が分からず,苦労してきました。

そこで今回は,勉強しても結果が出ない時にすべきことを5つのステップに分けて紹介します。

最後まで読み,実践すれば必ずコツがつかめてきますよ!

ステップ1.まずは教科書の本文を読む

「勉強しよう!」

こう意気込んで問題集を解きまくっているそこのあなた!それでは当然結果が出ませんよ!

受験勉強で最初にすべきは「教科書を読むこと」です。教科書には受験に必要な知識の7割以上が書かれています。問題集を解き進める上で最も大事な知識がそこに書かれているのです。

問題をたくさん解くことは,成績を伸ばすうえで非常に大事です。しかし,それ以前に最低限の知識とその使い方を教科書で理解しておかないと,問題集の真の効果を得ることはできません。

まずは教科書の本文を読み,基礎知識を確認します。

数学や理科であれば,基本となる公式とその証明・具体例を他人に説明できるまできちんと読みます。

文系科目,特に社会であれば知識の繋がりを意識して整理していきましょう。

もっと具体的な教科書の読み方については,別の記事で紹介していこうと思います。コメントやメールで質問していただいても構いません!

ステップ2.教科書の例題を解説と一緒に理解する

教科書本文で基礎知識を確認したら,その途中に書かれている例題を確認しましょう。

例題は,本文で解説されている基本的な知識の一番簡単な応用です。最初から入試レベルの応用をすることは,よほどの天才でない限り不可能です。

最初からそう言った天才と張り合おうとして問題集ばっかやるから,結局実力が付かず,絶望し,勉強から離れていくのです。段階を踏んで勉強していけば入試問題の大半は問題なく解けるようになります。

まずは教科書の例題で書かれている知識の応用をきちんと読んで,理解するようにしてください。

ステップ3.教科書の例題を何も見ないで解く

教科書の例題を読み,知識の最も簡単な応用例を理解したら,自分でそれを再現してみましょう。

「理解すること」と「できること」は似て非なるものです。

学校や予備校の授業で聞いた話は理解できても,だからと言って問題が解けるわけではないですよね?それと一緒です。情報をインプットすることと知識をアウトプットすることは似ている部分もありますが,一緒の物ではありません。

発想や計算を覚え,それを清書するような形になっても構いませんから,自分の手できちんと書くようにしましょう。可能であれば,きれいな紙(ノートかルーズリーフを推奨)にボールペンで清書するといいです。かなり集中力が増します。

ステップ4.教科書の章末問題を解く

章末問題は,本文中の例題を組み合わせることで解けるものが多いです。本文の知識の応用度合いで言えば,例題のワンランク上,という事になります。

章末問題は,入試基礎問題のレベルになってきますから,章末問題を通して「この問題は,あの例題と似ているな」と推理する力を養うことができると,入試標準レベルの問題になったときに非常に強いです。

どの例題を使えば問題が解けるか,という思考は標準レベルの問題を完全制覇する上でとても大事になってきます。

それを,入試標準よりは少し易しめな教科書の章末問題を解く中で練習すると良いでしょう。

ステップ5.演習問題を自分で解き,解説できるようにする

上記のステップで教科書の内容が見についたら,いよいよ問題集に取り組みます。

逆に,ここまできちんとやらないと問題集に取り組む意味はほとんどありません。

というのも,入試標準レベルの問題は教科書の例題レベルの知識がきちんと身についていないと到底太刀打ちできないからです。

なんとなく,で解けてしまうこともあります。もちろんそれだって良いのですが,きちんと根拠を持って解答を進めることができた方が,後々の実力養成のためには意味があります。

ですので,教科書のどの例題の知識を使えば解けるか,ということを意識して問題集の演習問題を解き,そこで使った基礎知識を交えながら他人に問題を解説できるようにすると,非常に高い学習効果が得られます。

まとめ