受験勉強の「基礎固め」とは?~まずは教科書の徹底理解~

どうも!地頭コーチSHUです!

「受験勉強頑張ろう!…でも何すればいいんだろう?」

そう思っている受験生もこの時期はまだ多いのではないでしょうか?

学校や塾の先生に聞いてみても「とりあえず基礎固め」みたいな回答が返ってくると思います。

もちろん、その通り。基礎固めあるのみです。

ですが「基礎固め」って何?って感じですよね。めっちゃ分かります。

簡単に言えば、基礎固めのほぼ100%が

教科書の徹底理解

です。

というわけで、今回は教科書を徹底的に理解して基礎を固め、

秋からの大躍進を成し遂げるために必要になる

教科書を最大限に利用する読み方

を伝授しようと思います!

そもそも基礎固めってなんだよ

受験勉強の基礎固めって何?

そう思っている受験生は多いと思います。

僕が思うには、冒頭でも述べたように

教科書の徹底理解と例題演習

が基礎固めの大部分を占めると思います。

というのは、教科書には入試で出題される範囲が満遍なく書かれており、かつ過度に発展的な内容にはあまり触れられていません。

つまり、

全範囲が満遍なく基本的な内容が書かれている

のが教科書という事です。

これをきちんと読み、理解することが基礎固めにおいてかなり重要です。

教科書には応用問題に取り組むベースとなる知識や計算方法、言葉の定義、公式・定理の証明といった「基礎」が書かれており、それらが抜けていては絶対に実力は伸びていかないからです。

また、人間学んだ内容をアウトプットすることで深く定着させることができますから、教科書に載っているレベルの例題は一通り解けるようにしましょう。

てなわけで、「基礎固めとは何か?」の答えとしては

教科書を徹底理解し、基礎例題を解くことが基礎固めである

となるのですね。

教科書の徹底理解とは?

じゃあ「徹底理解するって言ってもどうすりゃいいの?」ってなりますよね。

安心してください!それもきちんと解説しますよ!

まずは「徹底理解」の定義から。

教科書の徹底理解とは

自分で内容を詳細に説明できること

です。つまり、「アウトプットできる状態で教科書内容が定着している事」ですね。

例えば数学であれば

教科書に書いてある公式がどんなものか説明したり、定理を証明できる状態になっていたり、というのが

「教科書を徹底理解した状態」と言えるでしょう。

基礎固めに効果的な教科書の読み方

では、教科書をしっかりと理解するためにはどのようにして教科書を読み進めていけばいいのでしょうか?

答えは簡単です。

教科書とケンカしろ

これに尽きます。

教科書とケンカしろってのは要するに

常に疑問を投げかけながら教科書を読め

という事です。

「教科書はこんな風に定理を証明しているけど、他の証明方法はないだろうか?」
「この例題は俺の解法の方がシンプルだろ!」
「この公式はベクトルを使ったら理解しやすいんじゃないか?」
「この章の内容って少し前のあの章の内容と繋がってない?」

こんな感じで教科書にツッコミや疑問を投げかけながら読んでみましょう。

すると、基礎固めのために「ただ読んで内容を理解している」という受動的な状態から

「基礎が全て書いてある教科書を、自ら疑問点を探して読み進めていく」という能動的な状態、

すなわちアクティブラーニングの状態に変化することができるのです。

自ら疑問点を探して読んでいくと

「わからない」を探すことになるので必然的にかなり深く読んでいくことになります。

「疑問点なんて浮かばないよ!!!」

そんな人は教科書を一章(一節分でもOK)読み進めたら

  • 「じゃあ自分はこの章(節)の公式を証明できるか?」
  • 「この章(節)でやったことと以前に習ったもので似ているものは何か知らないか?」
  • 「この章(節)で出てくる用語をきちんと説明できるか?」

という3つの質問を自分に投げかけてみると理解が深まるので、是非実践してください!

まとめ

それでは今回の内容を復習して終わりましょう!

  • とにかく「基礎固め」は重要。基礎固めとは「教科書の徹底理解と例題演習」
  • 自力で教科書の内容を説明出来たら「徹底理解」完了。
  • 教科書とケンカすることで内容を深く理解することができる
  • 基礎(教科書内容)の深い理解が応用問題を解くカギになる

これで「基礎固めって何すればいいの?」という疑問にはある程度お答えできたと思います。

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それでは!